広見校 生徒の嬉しい一言
こんにちは。広見校校舎責任者の村井です。
今日は中部中2の生徒から聞いた嬉しい話をご紹介します。
その生徒は4月から入塾して、GIFTで勉強して1ヶ月になります。
ある日の演習の時間、その生徒に数学の問題の解説をしていました。その時、中2数学は「式と計算」という単元をやっていました。
この単元は、1年生の復習も絡む部分で、その内容を発展させたものなので苦手とする生徒も多いです。
その単元の解説中、その生徒からこのような事を言われました。
「GIFTに入ってから数学がわかるようになって楽しい!」
これは本当に嬉しいですね!
生徒に勉強を楽しいと思ってもらえることは、指導するとき常に心がけていることなので、新しくGIFTに入った生徒からこのように言ってくれるのは塾講師冥利につきます。
勉強が楽しく、わかりやすく学べるとういうのは、GIFTの制度も関係しています。
GIFTは1クラス6人までの少人数授業をしており、先生と生徒の距離が近く質問しやすいようになっています。
また、対話式の授業を行なっており、生徒に多く問いかけて答えてもらうことで、自分から積極的に授業に参加しているという意識を持つようになります。
このような制度によって、楽しく学べて、点数も上がる塾になってます。
これからも生徒にとって一番良い指導を続けていきます!