塾の先生って昼何してるの?成績アップについての作戦会議に決まってるでしょ!

「塾長、夜は塾あるけど、昼って何してるんですか?遊んでるんですよね?」と一年に何回か言われてしまうGIFT塾長です。

 

そんな暇そうかな?(汗)

 

このような誤解を解くためにも、今回の記事を書いています(笑)塾は授業外でも様々な仕事がありますが、今の時期は新年度に向けてのミーティングを何回もしています。

 

それが先日、僕は自分の子どもの卒業式で、塾の定例ミーティングを休んだんですよ。しかし今は年度の切り替え時ですから、色々と仕事を進めないといけません。僕からはいくつかお題を出して社員のみんなに「ミーティングで相談しておいてね!」と投げておきました。

 

さてさて、どんな結果になったのでしょう!?

 

最重要案件は・・・募集関係!ではなく『生徒の演習の取り組み方』だった!!!

 

年度末のこの時期、多くの塾さんは新年度の生徒募集に心血を注いでいるかもしれません。

 

そんな中、僕らが一番頭を使っていたのが・・・「生徒達の演習の取り組み方」なのです。

 

GIFTが考える「成績が上がるための2本柱」と言うのがあって、1つ目の柱は「授業内容が理解できること」2つ目の柱が「演習で自力で解けるまで取り組んで定着させると言うもの」です。GIFTでは、1つ目の授業理解については1:6の少人数授業で確実なものとし、2つ目の演習定着については、塾の演習日に宿題に取り組むことで成果を上げようとしています。

 

この「演習の取り組み方」で大きく定着が変わるわけですが、生徒によって凄まじく個人差が出てしまうのです。

 

宿題出して、それで定着・・・甘いです

 

今までのよくある指導方法って、授業でわかりやすく教えておいて、あとは演習を宿題に出して、定着はそれぞれの生徒にお任せじゃないですか?

 

しかし、それで本当に成果のある演習の取り組み方になっているのでしょうか???

 

実際GIFTでは、塾で演習日を設定して、宿題に相応する演習に僕ら講師の目の前で取り組んでもらってますが、効果のあるように取り組める子は意外に少ないのです。真面目にはやっているように見えても、自分の頭を使わずに作業的に解いていることも多いですね。

 

特に大切なのは「間違えた問題をやり直して自力で解けるようになること」です。

 

これが出来たらかなり成績が上がるのですが、生徒任せにすると全然うまくできません・・・。こんな状態で宿題を出して自分で丸うちして、やり直しは各生徒に任せて・・・なんて方法なら、成績アップに繋げることはかなり難しいでしょうね。

 

塾の演習日に「できない」を「できる」に変える!

 

そこで「生徒達がどんな方法で間違えた問題をやり直せば、一番理解が進むのか?」と言うことが、今回のミーティングの最重要課題だったのですね。

 

社員達でしっかり相談してくれたようです。あとから僕にこんな写メが送られて来ました。企業秘密なのでボカシます(笑)

 

 

教科ごとに演習の取り組み方と間違えた問題の直し方を詳細に話し合って、具体的に方法まで落とし込んでくれたようです。演習定着のために「宿題を出すから解いてきてね」とするだけの塾さんが多い中、こんなに演習の取り組み方まで考えているのはGIFTくらいではないでしょうか。社員からは「方法論はいろいろ出ましたけど、塾として向かう先は全員同じだったので大丈夫です!」なんて力強い言葉までもらって感動しました。

 

このミーティングで4時間ほどかかったらしいです。生徒のみなさん、我々は昼間も一生懸命仕事してるのわかってもらえたかな?(塾長は、自分の子の卒業式行ってたけど、笑)

 

新年度からさらに成果の出るよう指導していくからお楽しみに!