【保護者様向け】こんな教材を使っている塾に入るのは避けよう!塾の教材はオリジナルと教材会社のものどちらが効果的?

先日、春期講習の教材を社員みんなで選びに行ってきました。

 

どこの塾さんも教材には強いこだわりを持っていることが多くて、塾で独自のものを作っているところから、塾用教材の中から厳選して選ぶ塾など、様々です。

 

実際、成績アップのために、どんな教材を使うかは重要で、GIFTでも強いこだわりを持っています。今回は、GIFTではどんな教材を使ってどんな学習効果を狙っているか?を説明するとともに、保護者の方向けに「こんな教材を使っている塾だけは避けたほうがい・・・」という業界裏話までしてしまおうと思います。

 

GIFTの教材活用の方針

 

GIFTの教材はどうしてるのか?

 

これについては明確で・・・

 

(1)授業で使う部分の導入はオリジナル教材

(2)演習部分は学校ワークや教材会社のもの、もしくは過去問

 

このようになっています。

 

GIFTの授業は、1:6の少人数授業ですが、このときには問題を解くための基礎部分や理論的な部分を説明します。このときはオリジナル教材を使います。

 

基礎部分や理論的な部分と言われても保護者の方にはピンと来ないと思うので、例を挙げると

 

英語・・・単語の暗記/文法、語順の理解

数学・・・計算ルール/文章問題の解き方(この言葉なら何算になるとか、この表現は文字でどう表すとか)/公式の理解&暗記

国語・・・文法(高校生なら古典文法や漢文句形も)

理科・・・語句と公式の理解&暗記

社会・・・語句の理解&暗記/歴史の流れ(因果関係)/地理の根拠(なぜそこの産業がそれなのかの理由など)

 

このようなことになります。導入部分をどう説明するか?は塾それぞれ独自の色が強く出ますから、僕らはここはオリジナル教材にするべきと思っています。

 

演習部分はあえて塾で作らない

 

GIFTの学習指導理論では、導入と演習を明確に分けていて、

 

● 導入は演習を解くための基礎的な部分を理解暗記するとき

● 演習はそれを使って問題を解くとき

 

としています。

 

ちょっと脱線して、この点を説明しますが、導入部分をマスターせずして演習に入ってる子が多いのではないでしょうか?分かりやすい例で言えば、英単語を覚えていない&文法が説明できない状態なのに、問題を解こうとすると言うことです。解けるための武器をまったく持ってない状態で、問題を解こうとしてる・・・解けるわけありませんよね?

 

このようなことがないように、GIFTでは導入と演習を分けて考えているのです。

 

ですから、GIFTにおいては、導入をしっかりオリジナル教材で抑えたら、あとはどんな問題でも解いていけるはずなのです。解くための武器はもう授けてありますから。そしたら、演習は何でもいいとまでは言いませんが、次目指しているテストに一番効果がありそうなものを、学校教材や塾用教材から選ぶだけでいいのです。

 

例えば中学の期末テストに向けては学校ワークが一番良いに決まってます。

 

期末前は学校ワーク集中するけど普段もやった方が絶対点数上がりますよね?

 

高校入試に向けては入試過去問を大いに活用します。

 

こんな教材を使っている塾は避けた方がいい

 

最後に「こんな教材を使っている塾は避けた方がいい」について説明します。

 

それはズバリ・・・

 

表紙だけ塾名を入れてオリジナルぽくして中身はどの塾でも買える塾用教材を使っている塾

 

です。

 

実は、お金払えば表紙を塾オリジナルに変更できるサービスがある教材って多いんです。それはそれでいいのですが、それを自塾で作ってると宣言したり、さらに仕入れの何倍もの値段をご家庭に請求する話が耳に入ってきてるんですよね。

 

ブランディングで表紙変えるのは自由ですが、中身が同じなのに高額な請求してしまうと言うのは・・・どこか運営に歪みがありますよね(汗)ご家庭の目線になっていないと思います。

 

と言うわけで、今回は塾の教材について書いてみました。たいていはどの塾さんも生徒のことを真剣に思って独自で作ったり選定したりしています。中には「これはちょっと・・・」と言うこともありますので、注意してくださいね。

 

塾選びの参考にしてださい。