真面目に勉強してるのに成績が上がらないときの原因!解決するための方法も紹介

どうも塾長です。先日、とあるクラスを教えていたときの話です。

 

そのとき、ある生徒が気になりました。とても一生懸命頑張る生徒で2学期の学校平均がタダ下がりする中大きく崩れなかったので、順位は確実にアップしてると思われる子です。ただ、この頑張りなら、平均が下がる中でも大幅にアップしていってもいいなと言う印象もありました。

 

これは原因を探ってあげないといけませんよね。早速、その日取り組んだ演習の直しをチェックしていきました。

 

すると、意外なことがわかったのです。

 

いくら真面目に勉強していても「あること」に気をつけないと成績が伸びていかない

 

こんな英語の問題がありまして

 

(問題)彼らは誰ですか?

(答え)Who are they ?

 

その生徒はこの問題の答えを「Who is they ?」 にしていたのです。

 

GIFTは間違えた問題をやりっぱなしと言うことはありえなくて、必ず『やり直し』の時間を取ります。それで一人ひとりの直しをチェックしていくのですが、そのときに「なぜisではなくareなのか?」を答えることができなかったのです。

 

もちろん、直しとしては「is→are」と書き直してはあります。しかし、なぜそれがareにしなければいけないのかわかっていないのですね。

 

これはもちろん「主語がthey(複数形)なのでbe動詞はareになる」と言うのが理由ですが、これがわからずにただただisをareと書き直しただけでは、本当にわかったことにはなりませんよね!?

 

これは真面目な子ほど陥る課題です

 

中には悪意を持ってサボる子もいます(笑)理由を考えないとわかったことならないと認識はしているのに、面倒だからあえて考えずに赤で正しい答えを書くだけでヨシとするパターンですね。これはもうワザとですから、普段の関わりの中でこちらも気づきやすいです。

 

しかし、学習姿勢が明らかに真面目な子だったらどうでしょう?

 

普通の塾では、そのままスルーしてしまうかもしれませんね。

 

GIFTの場合は、演習問題の直しを一人ひとりチェックする『演習日』があるため、このようなことにもしっかりと対応していきます。

 

勉強ってただただ大量にやればいいと言うわけではないんです。「何がわかっていなくて、どうなればわかったことになるのか?」これをしっかり頭において取り組んでいかないと、どれだけ一生懸命やっても成績が上がらないのですね。

 

もし、お子さんが、真面目に勉強してるように見えるのに、なぜだか点数が上がってこないとか、何か形が変わった出題になると解けなくなるとかなどの傾向があれば、それは演習の直しをしっかりすることが大切かもしれません。そして、それは真面目にやっているつもりの本人自身も気づきませんから、然るべき指導者の元で勉強するのが良いですよね。

 

心当たりあればGIFTにご相談ください。きっと解決の糸口が見つかると思いますよ。