街中で塾のこと聞かれて思った「GIFTの強み浸透率」

先日、とあるお店で「小関さんって、GIFTと言う塾をやってみえるんですよね?」と声をかけられた塾長です。

 

二十歳のときからここで塾をやっていてもう18年ですから、こういうことは結構あります(笑)。

 

そこで塾の話になったのですが、そのときの経緯で考えさせられるところがありましたので、記事にします。

 

GIFTが中学ごとにクラス分けをしている理由は?

 

話の中で、お子さんがみえて塾を探していたところ、GIFTの名前が挙がったけども、GIFTが近くにない!と言う流れになりました。そうです、GIFTは該当する中学のみを対象として指導させてもらっていて、そうでない場合は入塾をお断りしているのです。

 

これには理由がありまして、今は、中学ごとに期末の範囲が大きく違うことが多いからです。数学英語は進度が大きく違うことが多いですし、理科社会に限っては学校ごとにまったく違う単元が期末テスト範囲になったりします。例えば、A中学のテスト範囲はほとんど地理だけど、B中学はほとんど歴史とか、それくらい違ったりします。

 

テスト範囲が違うと言うことは、その学期の習っている範囲も中学ごとに大幅にズレていると言うことです。ですから、適切に、その学校に合わせた授業にするならば、中学校でクラスを分けて、なおかつ、見れる範囲の中学に絞って指導させてもらった方が、責任ある指導ができるのです。

 

違う中学の子と一緒に学ぶメリットもあります

 

GIFTでも夏期講習などの復習タイムは、別の中学と混ざってクラス編成したりしますから、それはそれで良い部分も感じてはいます。友達が増えたり、今までと違う子と競い合ったり、そんなメリットは確かにありますね。

 

しかし、それがあったとしても、まったく違うテスト範囲の中学の生徒を合同でやってしまったら、必ずどちらかの中学の生徒が犠牲になってしまいますから、そこを解決しない限りは、中学ごちゃ混ぜクラスと言うのはありえませんね。

 

個別指導なら良いのですが、集団授業などで、中学別のクラス編成でない場合は、どんな対応をしてもらえるか入塾前に必ず質問した方がいいでしょう。必要なときは中学ごとの対策を行うなど納得できる対処があれば、良いかと思います。

 

お店で話しかけられた場面に戻ります

 

そんなGIFTの中学ごとのクラス分けについて説明させてもらったのですが、やはり多くの親さんは「中学校ごとに進度やテスト範囲が大幅にズレている」と言うことを、ご存知ないんですよね。

 

だから、当然のことながら『GIFTが行っている中学別クラス分けの重要性』も浸透していないのではないかな、と思った次第です。でも、これ、入塾面談などで説明すると、かなり強く納得してもらえる内容なんですけどね。絶対に生徒にとってもプラスになる指導だと思います。

 

改めまして、GIFTは、中学別1:6の少人数授業です。このようなきめ細やかな指導を希望されるご家庭は、ご相談くださいね。