【小学生の保護者様向け】お子さんを勉強得意に育てるための2つのステップ

お子さんが勉強を嫌がらず、前向きに取り組むように育ってくれたら、こんな楽なことはありませんよね?

 

そんなことを日夜研究している塾長です。

 

僕自身は、自分の子ども達がまだ小学生で、子育てを終えたわけでもないため、何も偉そうなことは言える立場にないのですが、塾長暦も18年になりましたので(20歳の大学3年時に塾を始めました)、経験上、わかることもあります。

 

と言うことで、今回は、小学生の保護者様向けにお子さんを勉強得意に育てる2つのステップを説明したいと思います。

 

【1】「勉強ってできた方がいいな」という価値観を育む

 

できなくていいと思ってるものをできるようにするのは、相当に大変なことです。と言うか無理です。ですから「勉強ってできた方がいいな」くらいの考えをお子さんが持っていると、いざ勉強するときも楽ですね。

 

何も「勉強できなければいけない」とか強い押し付けはしなくてもいいです。過度にいけば「できなかったらおしまい」と言う思考になり、できなかったときにいろいろ問題が出ます。また、逆に勉強できたときはできたときで、できない人を見下したりして、これまたいろいろ問題が出ます。

 

特にお子さんがまだ小学生の低学年なら「勉強しないといけない、できないといけない」と言うのではなく、「勉強できたらこんな良いことがあるね!」とかメリットを教えてあげたり、一緒に調べるのが良いと思います。実際賢く育ってくれたら、その子にとって得(=メリット)しかありませんからね!

 

【2】できる限り意味や理由を考える(調べる)

 

中学、高校と進むにつれ、成績が伸びてくる子の特徴は「意味を考えている」と言うことです。

 

算数を例にすると・・・

 

「文章問題を読んで、なぜ足し算、引き算、かけ算、わり算にするのか説明できる」

 

とか、そういうことですね。(逆に「何でも丸暗記!」みたいなことをしていると、後々だんだん成績が下がってきます・・・)

 

勉強以外のことでもいいんですが、いろいろ理由や意味を考えたり調べたりして納得していくことをたくさん経験させてあげて欲しいですね。普段から親さんが「なんでそうなるんだろうね?」と問いかけてあげるだけでも違います。

 

意味や理由を考える癖のある子は、もちろん普通の勉強もいろいろ理屈をつけて賢く解けるようになっていくのですが、それ以上に期待できるのは

 

「どうしたら上手くいくか?と言う方法を自分でも考えられる」

 

と言う点なんですね。

 

 ● 受験に向けて何をしていったら結果が出そうか?を考えている

 ● 勉強方法や計画がうまくいかないとき、結果に向けて絶えず修正していく

 

中学生や高校生で、こういうことが出来る子がたまにいて、かなり賢いです。勉強ができると言うか仕事ができそうな感じですね。もうそこで勉強やめて違う道行っても上手くいきそうなくらいに(笑)

 

お子さんを勉強前向きっ子に育てる方法まとめ

 

勉強が必要だ、できるようになったら自分にメリットがあると分かっていて、できるようになるための方法も自分で調べたり考えたりできたら、もう心配いりませんよね。間違いなく自分自身で勉強に対して前向きに取り組んで行ってくれるでしょう。

 

僕は、経験上そんなことを大いに感じているので、塾生にも自分の子にも、そうなるような接し方を心がけているつもりです。(それで今のような少人数で対話式の授業スタイルになっている)

 

だんだんお子さんが大きくなってくると難しいところもあるのですが(笑)、小学生の低学年のときなどは、このような心で接するのは大変プラスかと思います。お子さんを勉強前向きっ子に育てたい保護者の方、参考にしてください。