「やる気を出す」ってもっと簡単なことなんです

保護者のみなさん「やる気を出す」ってどういう状態を言うと思いますか?

 

「どんなに苦しくても辛くても歯を食いしばって、目の色が変わり、自らの意思で目的に向かって、人が見ていないときでも徹底して努力して・・・」

 

こんな感じで思われている気がしますね。そして、このために生徒も「それは無理だし・・・」と最初からやろうとしないような雰囲気も感じます。僕は、この定義がちょっと間違っているんじゃないかと思っています。今日はそんなお話です。

 

「やる気を出す」ってもっと簡単なこと

 

僕が思う「やる気を出す」と言うのは、以下の2点の行動となります。

 

 ● 生徒本人が理解しようと思って授業を受ける

 ● 生徒本人が解けるようになろうと思って演習を解いて間違えを直す

 

だから、この状態をサポートしやすいように、GIFTの授業は1:6の少人数授業で質問もしやすい環境にしているし、演習定着も宿題任せにせず塾の演習日に講師の前で解くものにしています。

 

これはGIFTがそのような指導スタイルにしているから、「やる気を出すってこの程度のことだよ」と言えるわけですが、もし大勢を一斉に教える集団授業とか、宿題をたくさん出して家で生徒一人で定着してくることを求めるスタイルなら、僕だって「やる気を出すってかなり難しいことだ・・・」と言うと思います。

 

大勢に一斉に説明されたら、生徒はかなり前のめりで授業を受ける必要があります。わからないところがあれば、その場で質問ができなかったりしますから、授業後に自ら質問に行かなければなりません。

 

演習もたくさんの宿題で定着させるスタイルなら、生徒は家で様々な誘惑を抑えながら、強い意思で宿題に取り組む必要があります。もちろん人に聞いたり、答えを見たり、教科書で調べながらなどしたら、力がつかないので、ご法度です。そして解いた宿題を次の塾の授業に持って行って、解説を聞いて理解しなければなりません。たいていは間違えた問題をやり直す時間が設けられていないので、自分でどこか時間を作ってやり直す必要があります。

 

普通の塾だと、ここまでやって「やる気を出す」と言うことになりますね。

 

ハードル高っ!!!

 

「やる気を出す」の定義は塾それぞれ、入塾前に聞いておこう

 

塾の指導スタイルによって「やる気を出す」の定義は変わります。

 

GIFTに通ってもらう場合の「やる気を出す」は(最初にも書きましたが)「わかろうとして授業を受けたり、解けるようになろうとして演習をしたり」と言うことです。これらは塾で行うので、ようするに「その気になって塾に通ってね」と言うことです。最初から、僕らが見ていないところで死ぬ気で努力などと言うことまでは求めていません。(もちろん禁止もしていませんが、笑)

 

だから、普通にやるべきことを「塾で」しっかりやって欲しいな、と思います。

 

「授業が6人までの少人数ならやる気で参加できそうだ!」「宿題も塾で解くなら、家でやるよりやる気で取り組めそうだ!」と思えたら、他の塾さんでは「やる気がない」と言われても、GIFTでは「やる気が出てきた」になるかもしれませんよ。無料体験授業もありますので、気になった方、いつでも相談ください。