中1は勉強のやり方を変える時期です

中1はいよいよ中学生となって、中学の学習内容を学びます(準備講座の子はもっとは前からやってますが)。

 

昨日、中1の子達を見ていると、授業最後の確認チェックで合格にならない子もちらほら・・・。教えているときは「いい感じで吸収できてるな!」と思っても、中1の子達は予想を裏切って、覚えていなかったりしますね(笑)最初ですから。

 

中学生になると小学生と比べて理解する内容も難しくなり、覚える量も増えます。中1のこの時期に意識しておいて欲しいことを書きたいと思います。

覚える気持ちで授業を受けよう

 

真面目にうんうんと聞いていれば、授業をしっかり受けたことになると思っている中学1年生は多いです。しかし、説明された内容が頭の中に残っていかなければ、いくら真面目な雰囲気で授業を受けていても結果は出ませんよね。

 

説明を聞きながらも、そのときに覚えてしまう気持ちでやることが大切です。板書されたものをノートやプリントに写すことがあれば、そのときに覚える気持ちで書くわけです。例えば、英文の説明がありノートに書くとします。そのとき、文法も理解して覚えておこうと思って取り組んだり、文中で使う英単語も覚える気持ちで書いたりしましょう。ただボーっと絵を写すようにノートを写しているのではダメですよ。

 

関高校で世界史不動の1位だった卒塾生の話

 

ちょっと小話を・・・。昔、関高校で世界史不動の1位だった卒塾生がいます(まぁ、他の教科もかなり良い成績でしたが、笑)。あるとき、その生徒に「どんな勉強してるの?」と聞いたら「例えば、前日とかに覚えたい内容をまとめておいて、自転車で高校行くまでの間にそれを頭に思い浮かべて覚え直したりしてますね!」みたいなことを言っておりました。

 

まさか誰も、彼が世界史を覚え直しながら自転車をこいでいるとは思わなかったでしょう。しかし、結果を出す子は、こういうことをやっているんですよ。

 

だから、覚えるのが早いと思われている子は、何かどこかで工夫している可能性が大です。その一つに、授業中に覚える気持ちでやっているというのは絶対にありますね。

 

中学1年生が正しい勉強方法で取り組めるような指導が必要

 

なんでもそうですが「こうしなさい」と言うだけでは、子ども達はやれるようになりません(たまにやれる子もいます)。だから「塾の指導」があるのです。

 

GIFTでは、以下のような指導を行っています。

● 授業中に何度も細かく区切って理解を確認する時間や覚える時間やを取る

● 最後に授業で使うプリントを全問テスト(授業プリントはGIFT作成の独自のもの)

 

授業中に覚える時間をとる塾さんは、まずないですね。わかりやすい説明で終わってしまう。でも、それだけでは生徒達はうろ覚えですから、自力で問題を解けるようになっていません。

 

また授業最後にテストをすることで、生徒達は、合格できるように意識して授業を受けます。授業最後に小テストをする塾さんはあるでしょうが、GIFTは小テストではなく、習った事項すべてをテストです(授業で使うプリントをそのままテストするため)。だから、僕ら講師は、今日教える内容すべてを生徒の頭の中に入れ込むことを目標に工夫して授業を進めています。

 

まとめ

 

今日は、中学1年生の授業を受ける心構えと、それを支えるGIFTの指導について説明させていただきました。中1のこの時期は今後の学習姿勢を養うのに重要な時期です。中1のお子さんがみえる保護者の方は参考にしてください。